こんにちは、Sachiです。
桃の節句やお雛様が子供の頃からなぜか好き。
お雛様の家具をお人形遊びのように開けたりしたくて
小さい頃は『開けていい？開けていい？』と
何度も親に聞いていたのを思い出します。
日本のお祭りや祝い事って
詳しくはないけれど、なぜかとってもわくわくする。
胸の高鳴りを感じる、なぜかにやけてしまう
私にとってはそういう楽しいイベントです。
難しいことはよくわからないけど
でもなんとなく日本文化について
興味が湧いてきている昨今。
ただただわくわくする～！って
楽しんでいるのもいいんだけど
その背景というものを聞いたりすると
え～！そうなのね！と
さらに喜びが増してそれがまた楽しいの。
そんな中
古事記などのお話をとても面白く解説してくださっている
小梅小町さんというYouTuberさんを見つけました。
内容が面白いことはさることながら
小梅小町さんが古事記を読んでくださるくだりがあるのですが
その音がとてもとても美しく素晴らしい。
まるで歌のようなの。
古事記って関西弁(？)で読むものなのか～と
納得し感銘を受けました。
関西弁にはなぞに憧れを感じてましたが
小梅小町さんの古事記を読まれる音と声を聞き
やっぱり関西弁が話せてたらよかったな～
ってか、古文、こういう風に学校で教えてくれてたら
人生の楽しみがもっと増えてたんだろうな～、と
思ったりもしました。
今はその分野に特化した方々が
わかりやすく、そしてエンタメ性も高く
いろんな情報発信をしてくださっている
とってもありがたく素晴らしい時代になりました。
本当にありがとうございます♡
今日は快晴。
今日も善き日。
みなさまもハッピーに過ごされますように。
ありがとうございます。
Sachi
エネルギーのおそうじ屋さん
https://eosoujiyasan.jimdofree.com
